幹部の人材育成研修のゴール

5年スパンの明確な目標を持つ

本来であれば、幹部は10年から20年先の見通しを立てられる力が求められます。しかしながら、現状では目まぐるしく変化する経済状況の中で、目的意識を明確することが何よりも大切です。そこで、幹部の人材研修では、3年から5年の短いスパンで明確な目標を持つことに力を入れています。10年から20年先のゴールを目指すためには、直近である3年から5年の目標が明確に見えている必要があります。そのため、幹部向けの人材育成研修では、直近の会社経営における目的を明らかにしながら、それを積み重ねて長いスパンの目標を達成することができる力を身につける研修を強化します。身近な目標が見えていれば、後は自ずと中長期的なゴールが明確化していきます。

組織運営のための知識とスキルを身につける

幹部向けの人材育成では、根性論に頼ることのない組織運営の知識とスキルを身につけることが何よりも大切なことです。時に、日本の経営陣は勘や精神論などに頼ろうとする傾向が強いです。難しい組織運営を任される幹部だからこそ、どんな状況にも対応できるだけの知識と技術が求められるのです。まず、研修で大切なことは、幹部としての責任感を高めることと、社員一同を統括し、牽引するだけのリーダーシップを身につけることが先決です。そのためには、人材育成研修において自己認識を高め意識改革が必要になります。次に、大きな視野を持ち、高い視点から道なる問題意識を発掘するスキルを身につけることが不可欠です。このように、リーダーシップと広い視野は幹部には欠かすことができない要素です。

初対面の相手に好印象をもたれるためには身だしなみや言葉遣い、表情、姿勢など、普段意識していない立ち居振る舞いが大切。接客マナーの研修では、接客業以外の業務でも役に立つ社会人としての基本が学べます。